【公式】ロフティ江南セントラルアベニュー|江南市6年ぶりのマンションプロジェクト

快適で心地よい暮らし。

Facility & Security

暮らす人を「大切に守る」ため、
建物構造の細部にまでこだわります。

確かな品質と細部にまで配慮した構造は、
将来にわたり安心と安全をお約束します。

Structure

2つの「住宅性能評価書」付きマンション
国土交通大臣認定の第三者機関による評価の
住宅性能評価制度を利用

住宅性能評価は、設計図書を元に性能を評価する「設計住宅性能評価」とその設計住宅性能評価に表示された性能が建設された住宅で発揮されているかを現場で検査する「建設住宅性能評価」があります。建設住宅性能評価は設計住宅性能評価を受けていないと申請を行うことはできません。ロフティ江南セントラルアベニューはすでに「設計住宅性能評価」を取得しており、竣工時には「建設住宅性能評価」を取得する予定です。

「住宅性能評価書」2種類取得した際のメリット

○完成時の住宅性能を客観的に比較検討出来ます。○品質管理面で安心出来ます。○住宅専門の指定住宅紛争処理機関を利用出来ます。(有料)○売却する際も安心です。○ローン金利の優遇措置が受けられる場合があります。(金融機関により異なります。)

住宅保証機構は、この保険の対象となる住宅(以下「保険付保住宅」といいます。)の基本構造部分の瑕疵に起因して、保険付保住宅が基本構造部分の基本的な耐力性能もしくは防水性能を満たさない場合(以下「事故」といいます。)、被保険者である住宅事業者が住宅取得者に対し瑕疵担保責任を負担することによって被る損害(以下「損害」といいます。)について、保険金をお支払いいたします。

①保険期間中に瑕疵が判明した場合、住宅取得者様は、請負契約または売買契約の範囲において、住宅事業者に対して補修等を請求することができます。
②住宅事業者は、請負契約または売買契約に基づき、補修等について検討し、保険金をお支払いできる事由に該当する場合には、住宅保証機構に保険金の請求を行います。
③住宅事業者が補修等を行います。
④住宅保証機構は、住宅事業者が補修等を実施した後、住宅事業者に保険金をお支払いします。
⑤a/④a住宅事業者が倒産等の場合などの相当の期間を経過してもなお瑕疵担保責任を履行できない場合で、保険金をお支払いできる事由にあたる場合は、住宅取得者様は、住宅保証機構に直接保証金を請求し、保険金の支払を受けることができます。

耐震スリット

構造躯体である柱を地震から守るために、柱と非耐力壁の接合部分にスリットを確保。地震発生時に柱や梁に掛かる力を分散し、建物の損壊を軽減させます。

断熱構造

屋上と床裏に断熱材を施工し、建物をくるむように外断熱しています。壁面は内断熱を効果的に行い、断熱効果をさらに向上。夏涼しく冬温かく。一年中、快適に暮らせます。

溶接閉鎖型フープ&ダブル配筋

コンクリート柱には帯筋を1本ずつ溶接したリング形状を採用。耐震壁には、鉄筋を二重に組むダブル配筋を採用。耐震性や耐久性を向上させ、地震に強く長持ちするマンションを実現しています。

外壁・戸境壁

この地区はGL-2m附近に極めて強固な支持地盤があり、杭は必要ありませんが、建物の安定を考慮し、厚さ2.7m程のベタ基礎コンクリートを打設しています。

地盤調査

建物を支えているのは基礎です。その基礎を支えているのは、さらにその下の地盤です。基礎と地盤の接地面では建物の荷重と地盤の強さが力くらべをしているようなものです。建物の重さに地盤が耐えられるかどうか、見ただけでは分からない地盤の強さが、地盤調査を実施することによって数値として把握できます。すなわち、地盤調査の結果を参照することで、地盤の強さに見合った基礎の仕様を決定できるのです。

地盤調査方法(標準貫入試験)

国土交通省に登録している地盤調査専門業者により設計前に建物下(両端2箇所)において調査を行いました。
※標準貫入試験とは63.5kgのおもりを76cmの高さから落下させ、規定のサンプラー(鉄の筒)が30cm貫入するのに要した回数をN値として測定します。

外壁・戸境壁

外壁はコンクリート厚約150mm以上とし、断熱材を吹き付け、プラスターボードとクロスを貼り断熱性と耐久性を高めました。戸境壁は約180mm確保し、隣接する住戸間の遮音性・断熱性を高めています。

耐震枠付き玄関ドア

玄関ドアと枠の間のクリアランス(すき間)を大きめにすることで、地震時に枠が歪んでもドアが固着するのを防ぎます。万が一大きな地震が起こった場合の避難経路を確保します。

コンクリート配合

水セメント比が高くなると乾燥収縮によるひび割れが発生しやすくなります。本物件ではこの水セメント比を50%以下に設定し建物の耐久性を高めています。(住棟本体のみ)

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